【歯の豆知識】親知らずの対処法｜一宮市の歯医者をお探しなら、健康な歯を一生守る【のぞみ歯科】へ

親知らずは20歳くらいにはえてくる歯ですが、もともとない人もいますし、あるけれども、顎の中に埋まったままはえてこなかったり、斜めにはえてきたり、半分だけはえてくる人など様々です。
親知らずがあるからといって必ずしも抜歯の必要があるわけではありません。しかし、炎症を起こして腫れたり、親知らずや隣の歯がむし歯になったり、あるいは矯正治療をされている場合など、診察をさせていただいたうえで抜歯をおすすめすることもあります。

当院ではレントゲンでの歯の状態を見て、デンタルCTでさらに詳細な親知らずとその周囲の状態を確認しております。また、必要に応じて、二次医療機関へのご紹介も行っております。