「こどもの歯並びはがたがたでも大丈夫なのかしら？」
「おとなの歯が変な所から生えてきた！」
「受け口だけど、いつからなら矯正治療できるの？」
「矯正治療は、おとなの歯に生え変わらないとできないの？！」
そう思っていませんか？
おとなの歯に生え変わる前からでも、できることがあります！
歯並びや顎の成長でご心配なことがあれば、小さなうちから是非、お気軽にご相談ください。
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歯ならびでお悩みの方へ
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T4K
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拡大床
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インビザライン
当院では、永久歯に生え変わる前、3～5歳ころから、顎の望ましい成長を促し、舌や唇などの悪い癖をとる、お口周りのトレーニング指導（MFT）を行っています。必要に応じて、マウスピースの装着もしております（T4K、ムーシールドなど）。早い時期から始めるほど、顎の成長を好ましい向きに促したり、悪い癖を治しやすいです。
これらに加えて、歯の裏側から行うリンガルアーチや拡大床なども行っております。
不正歯列の程度が軽い場合は、大人の歯に生え変わった後の本格的なブラケット矯正が不要になることもありますし、本格的なブラケット矯正を行う場合でも、歯の移動量を軽減できるので、期間も短縮されたり、後戻りがしにくくなります。
また、ブラケットの矯正以外にインビザラインもおこなっております。
インビザラインとは、透明なマウスピースをはめる治療です。
接客などの対人のお仕事をされている方にはブラケットに比べて目立ちにくいというメリットがあります。
矯正診断について
歯ならびに不安があれば、お気軽にご相談ください。
詳細な診断をご希望の場合は、有料にてレントゲン撮影、模型作成、写真撮影、問診など詳細な診査を行い、後日、詳しいご説明を行います。
※矯正の治療方針を決めるのに有用なセファロ分析を行っております。当院ではセファロ分析を行うのに必要な頭部X線規格写真（通称、セファロ）の撮影ができる設備を備えております。
